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第2世代のピルはジェネリックも登場して安く入手できる

心配している女性

低用量ピルには第1世代から第4世代まであり、特に人気が高いのが第2世代となります。第2世代の低用量ピルには、エチニルエストラジオールとレボノルゲストレルが含まれており、レボノルゲストレルは高い避妊効果があることで知られています。効き目が高い分、男性化症状を引き起こすアンドロゲン作用が若干強く、ニキビができやすかったり毛深くなったりすることがありますが、このような副作用を抑えるために、第2世代ではホルモン量を一つのサイクルの中で変化をさせているものが多いです。

第2世代の有名なピルにはトリキュラーがあります。このトリキュラーにはジェネリック医薬品があり、日本製のジェネリックであるラベルフィーユやアンジュなどがあります。トリキュラーの価格もさほど高くないのですが、アンジュやラベルフィーユはジェネリックのためトリキュラーよりも若干安く処方してもらうことができます。

また、第2世代の主成分であるレボノルゲストレルはアフターピルのノルレボ錠にも使用されていますが、ノルレボ錠のジェネリックがノルパックやアイピル、マドンナやエラなど多数あります。日本でノルレボを処方してもらうと、保険適用とならないので1万円ほどかかりますが、ジェネリックを利用すると半分以下の価格で購入できることも多いです。なお、日本で承認されていないものは、医療機関においても扱っていないことが多いので、ジェネリックを利用したい場合は海外から取り寄せなくてはなりません。ノルレボにおいては、近年日本でもようやくノルレボのジェネリックであるレボノルゲストレル錠の製造と販売の承認を受けることができました。

日本の場合、海外に比べるとピルの普及率は大変低く、しかもタブー視されている面があります。数多くの議論がされていますが、海外では薬局などで購入できるのに対し、日本では医療機関を受診しないと手に入れることはできません。避妊目的だけが注目されているのでこのようなことが起こりますが、実際のところ生理痛を和らげたり、生理前に起こる不調を軽減したりすることを目的として使用することも多いので、ピルは女性の生活を豊かにする大切な薬の一つと言えます。

そのためジェネリック医薬品も海外に比べると取扱いが少なく、先発薬と同じ成分で同じ量が含まれたジェネリックを利用したい場合は個人輸入を利用するようになります。個人輸入は一人では難しいため代行インターネット通販を利用しますが、安く買えるほかにまとめて購入できるメリットもあり、しかもプライバシーも保てます。あらかじめ買っておくことで不測の事態に備えることもでき、女性自身が傷つかずに済みます。